比例は日本共産党

　明日は投票日です。比例は共産党、小選挙区は おおぬき　清文とお書き下さい。
　明日、10月22日(日)は衆議院議員選挙の投票日です。
日本共産党の私おおぬき　清文は、“安倍政権から、政治を国民の手にとりもどそう”と、選挙戦を通じて全力で訴えてきました。
安倍政権を退陣させるには、「市民と野党の共闘」の勝利がどうしても必要です。
　どうか「市民と野党の共闘」をすすめる力、日本共産党と私、おおぬき　清文を勝たせてください。日本共産党は困難があっても、“共闘の力で政治を変える”という道をゆるがず貫いてきました。日本共産党は全国67の小選挙区で候補者をおろし、249選挙区で候補者を一本化してたたかってきました。
　総選挙は2票あります。比例代表選挙では「日本共産党」とお書きください。
　比例選挙で「共産党」と書いていただければ、南関東ブロックでは、志位和夫委員長、はたの君枝候補、岡崎ゆたか候補をはじめとした議席の獲得につながります。
　比例は一票を争う大激戦です。日本共産党を比例で大躍進させてください。
　明日の投票日、比例代表は「日本共産党」とお書きください。
　小選挙区は、おおぬき　清文とお書きください。

港南台で朝７時からの宣伝。憲法9条を守ります。といったら、若い女性がずっとこちらをむいて笑顔を寄せてくれた。最低賃金引き上げますと訴えたら、60歳くらいの男性がうなづいてくれた。みんなの願いがこもった私の公約。私の演説に心が入ります。
 バスを降りる高校生の一群れが来た。私は「憲法を変えて日本が、戦争できる国にしてはなりません。自衛隊が９条に書き込まれたら、自衛隊が公共のものとなり、若者に徴兵制が敷かれる根拠となります」と訴えた。
 ３人の高校生がこっちを振り向いた。日本で長く生きていく若者たち。１８歳選挙権も始まった高校生に「届け！私の呼びかけ。考えて選ぼう。未来」

私は小選挙区での、おおぬき清文へのご支持とともに、いま「比例は共産党」と訴えています。日本共産党は｢市民と野党の共闘」をすすめる力です。どんな困難があっても、大義を守って共闘の力で政治を変える共産党の方針は揺るぎないものです。この共産党を伸ばしてこそ｢市民と野党の共闘」もしっかりと確かなものとして発展できます。  比例で共産党と書いていただければすべての票が必ず議席に結びつきます。南関東ブロックは、志位和夫委員長、はたの君枝候補、岡崎ゆたか候補をはじめとした議席の獲得につながります。１票を争う大激戦の比例で日本共産党を大躍進させて下さい。

10月19日以降の街頭宣伝予定

10月19日以降の街頭宣伝予定です。
お近くの方はぜひ足をお運び下さい。
よろしくお願いします。


19日(木)
7:00～8:15 相鉄・西横浜駅
10:30～ 南太田
18:00～ 上大岡駅

⒛日(金)
7:00～8:15 港南台駅
14:00 弘明寺駅
18:00 元東急ハンズ跡地前

21日(土)
8:00～ 西区内
10:30 蒔田駅
18:00 上大岡駅
19:45 選挙事務所前

2017年10月18日(水)の街頭宣伝予定

2017年10月18日(水)の街頭宣伝予定です。
よろしければ足を運んで下さい。
よろしくお願いします。

 15:00  上大岡駅
     　　 港南台駅
16:00 　日野
16:30 　日野南
17:30 　上永谷駅ヨーカドー
18:30 　南永谷
19:00　 南永谷
19:30 　野庭

１７日午後、南区大岡で演説が終わったら、通りがかりの年配の男性が「菅の顔見たら腹立ってテレビ消す。絶対勝ってくれ」と言ってきた。１８日朝７時からの横浜駅東口の一斉宣伝で「安倍政権の番頭に負けないで」若い女性がかけよって握手を求めてきた。あちこちで激励の声がかかる。

2017年10月17日(火) 08:00 朝、上大岡駅前。 「賃金を上げてください。上げられますか」必死に言ってくる男性の青年労働者。本当に切実。なんとしても勝ち抜きたい。私が大企業に「70兆円も内部留保を積み上げているだけでは何の役に立たない」こう訴えた時、若い女性労働者がにこっと笑顔を見せました。大企業につみあがっている内部留保のわずか7分の1、10兆円を賃金に還元するだけで、すべての労働者の賃金を2万円上げることができる。